入居者の息子様が庭に咲いたクリスマスローズを持ってきてくださいました。
元気なころは、種をまいて育てられていたそうです。
1つの株から沢山の花が咲き、種が落ち毎年かわいい花を咲かせるそうです。
クリスマスローズにつけられた花言葉は
「追憶」・「私を忘れないで」のように、
人の心を癒し、怒りを鎮め、遠く過ぎ去った時代を
思い慰めるかのような花言葉が散りばめられています
利用者の方の思い出に心を寄せながらいつまでも元気に暮らして
頂けるよう支援をしていきたいと、改めて思いました。