消防訓練

先日、夜間を想定した消防訓練を行いました。

まずは全員で集まり、他施設での火災事例や当苑での基本的な火災対策、夜間の動き方を改めて確認しました。

今回は「2階ユニットの台所から火が出た」という設定で、訓練を行います。
夜勤は少人数だからこそ、役割をしっかり理解しておくことが大切です。

そして夜勤者役と入居者様役に分かれて実践です!

火災発見から初期消火、そして火が収まらない想定で避難へと移ります。

車椅子での移動支援や、布団を使って安全な場所へお連れする方法など、さまざまな状況を想定しながら取り組みました。職員みんなが真剣に、そして丁寧に動いていました。

避難が完了したあとは、振り返りの時間。 「この場面ではどう動くのが良いか」など、意見を出し合いながら確認し合う、貴重な学びの場となりました。

火災だけでなく、日本は地震も多い国です。そして 熊本地震から10年という節目でもあります。

一人ひとりが知識を身につけ、いざという時に落ち着いて行動できるよう、改めて備える大切さを感じる訓練となりました。