9/13夕方より、画図重富苑職員の全体研修を行いました。
今回の研修テーマは
「ノロウイルス対策における環境整備」
「身体拘束について」
「特養における事故対策」
3つのテーマで行われました。
山村施設長・元島事務長より開始前に挨拶と研修の意義について説明。
東室長より「ノロウイルス対策における環境整備の必要性」について。
前田室長より「身体拘束について」
長田局長より「特養における事故対策」について
講師・研修者の質疑応答後、山村施設長より今後の重富苑の方向性・あるべき姿についてのお話。
今回は職員が一同に会して同じ目線で同じテーマで、深く問題点や課題について考えることができ、
日頃自分自身の業務がどう行っているかを振り返る良い機会となりました。
画図重富苑では今後も定期全体研修を行い、職員一同のレベルアップに努めてまいります。